無敵の視察パス!

総文祭では、一般入場者が入れない場所がたくさんあるが、視察パスがあれば、色々と見ることができます。

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この視察パスが発行されるのは、次に総文を開催する県に限られます。
しかし、今回お礼視察という事で、長崎の機材係(富山では技術部)の方々にお土産を持って激励するので、視察パスをもらいました。
これ以外に次期開催県などは、統一したシャツを着ていたら色々見せてもらえるように、話がついているらしいのですが、
また、顧問の間では、6県会議というのがあり、開催した3県とこれから開催する県とが情報交換するらしいです。

うちの顧問の瀬川先生は視察パスなんてなくてもいいのだ。どこでも知り合いの先生がいるので、何でも見せてもらえるらしい。
これを顔パスというのかな。

さて、今回長崎の機器ですが、すごくシンプルに構成されていました。
全然違う考え方で構成されているな、と思いました。
機材面だけでなく、運営方針による違いもあるなとかんじました。
どちらがいいとかではないけど、いろいろ違っているなと思いました。それでもいいんだなという事を感じました。

長崎の皆さん大会運営ご苦労様です。自分達の去年の暑い夏が少しだけ蘇った気がしました。
ありがとうございました。

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