H■■P解除??

12月に行われた放送フェスタの送出で、送出用のスイッチャーにブルーレイをHDMI端子で接続しようとしたとき、HCPPが邪魔してうまく接続できませんでした。

HDCP(high bandwidth digital content protection)とは、映像信号に暗号を付加し、不正コピーを防止する著作権保護技術のことで、HDCP規格の映像送出する機器から、ディスプレイやプロジェクタなど表示出力できる機器に信号を転送する際、転送される機器側で暗号が解除できない場合、映像が出なかったり、ノイズが入ったり、強制的に480P の解像度にダウンコンバートされるらしいです。

市販のDVDを送出するというのならわかりますが、自作の番組でも、接続したブルーレイ(Panasonic DMR-BR607V)は映像を出そうとしませんでした。

またアナログ出力の場合は出力されますが、受側のスイッチャー(BMD 1M/E ProductionSwitcher)がHDからSDの切り替えが面倒なため、ノートパソコン(Sony Vaio)を使用しました。

昨年8月の長崎総文もアナログ出力が使われていましたが、今後家庭用の機器はアナログ出力を廃止するということなので、そういった機械があるうちは何とかなりそうですが、これから総文祭をやる県や北信越大会は大変だなと思います。(ホール設備で、BDの送出をちゃんと持っている所を選べば、問題ないかもしれませんが)

http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20110204_424700.html

そういった危機感を持っていろいろ調べていくうちに、うちの機器の中で、HDMIを放送用のSDIに変換していくコンバターの1つが、例の信号をパスしてSDIに映像を送るものがある事がわかりました。DSC_0168

写真はHDMI to SDIですが、SDI to HDMIとセットです。

白箱に入っていてメーカーなどがはっきりしませんが、とやま総文(2012年8月)の前にあったプレ大会(北信越大会2012年2月)のとき、S先生が中華系のあやしいサイトで安さに飛びついて購入したものらしいです。先生に購入先を尋ねたことろ「忘れた!」とおっしゃっていました・・・。値段はセットで4万ぐらだったそうです。(当時としては安いらしい?)

ハンファのHC-HTS01かなと思ったのですが、よく似てるのですがCB1という型番が違っていました。

 

 

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