カフボックスの製作(その2)

前に買ったコンデンサーマイクbehringerのB-1に、以前製作したカフボックスを接続してみました。

コンデンサーマイクはファンタム電源で動作していますの、以前製作したカフボックスでは直接接続すると、大変なノイズが乗ります。

そこで、ファンタム電源(behringer PS400)を別に用意し、その後にカフボックスを接続することにしました。

マイク→ファンタム電源→カフボックス→ミキサ

しかし、フェーダの上と下に動かしたときにノイズが乗る現象がおこりました。どうやら、ファンタム電源が漏れ出している感じです。

PS400だけの特性かもしれないと思い、他のファンタム電源(AudioTechnica AT8541)も試してみましたが、同じ現象だったので、ファンタム電源そのものの仕様と考えられます。

実は、以前このカフボックスに直接ファンタム電源を通す回路を作ったことがあります。トモカのカフボックスのHPにあった回路を参考に製作した回路を試したのですが、直接通すよりかなり改善したのですが、それでもノイズがのります。顧問の瀬川先生に見てもらったところ、「トモカのカフボックスはプラスチックフェーダーが使用されているため、ノイズが乗らないのだろうという」という結論になりました。

この時の回路はお蔵入りしたのですが、これを試してみました。

そうすると、きれいに音が切れました。coughbox_circuit

トモカのカフボックスHPにあった回路図を参考に製作した回路

coughbox_box

フェーダ内部にゴミが入りにくくするために布を貼っています。

coughbox_under

ボックスそのものは加工がしやすいアルミ製なので、軽いので操作しやすくする為、下部を鉄板で作りました。

coughbox

マイクと接続したところ。(フェーダのつまみはトモカで買ってきたものです。)

coughbox_studio

ファンタム電源を別にしたので、どうしても配線が多くなります。

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